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SELAヒラサワのスタッフブログ
運転スイッチの調子が……….
こんにちわヒラサワです。
天気予報でもおわかりかと思いますが寒波が来る予報になっております。本日の外作業時もなかなか冷えました~。 明日はもっと冷え込むので凍結対策も考えていかないといけませんね。
さてこの寒い時期の必需品の暖房機ですが、運転ができないととっても大変です。
この度、お客様宅のFFストーブの運転スイッチに不具合が出て、押しても電源が入切が出来ない時があるとのご相談をうけ、確認しました所、押しボタン部が動作が不安定な為、操作部の交換が必要となりました。
早急に部品を注文し入荷に合わせて交換していきます。運転スイッチのみではなく操作部がまとまって一つの基盤・部品となっております
分解していき操作部を交換していきます。
部品交換後正常に運転スイッチの入切が出来る事を確認し作業終了です。
お客様からは ”年数も経過してきているので修理できるか不安でしたが無事正常になって良かったです。”と喜んで頂きました。
皆様のストーブの調子はどうですか?調子が悪いままのご使用は危険ですので気になる事があれば点検・修理をオススメ致します。
お取替えのご検討をされておられましたら灯油の暖房機の他、電気での暖房エアコンも人気がございます。どちらもお気軽にご相談くださいませ